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家電・電池

モバイルバッテリーの捨て方

ごみ袋に入れない・回収ボックスへ|東京23区の出し方つき|最終確認 2026-09-15

モバイルバッテリーのイラスト

結論

モバイルバッテリーは「ごみ袋に入れない」

※ モバイルバッテリーはリチウムイオン電池を内蔵しています。ごみ袋に入れて出すと、収集車やリサイクル施設で発火する事故が起きています。

出す先は次のどれかです。①家電量販店などの回収ボックス(JBRC回収協力店)/②自治体の拠点回収(区役所・清掃事務所・区立施設)/③「不燃ごみ」「燃やさないごみ」の日に集積所へ(出せるかどうかは自治体で分かれます)。

費用:無料

(回収ボックス・拠点回収ともに無料)

※ 区分・手数料は自治体ごとに異なります。下の表とお住まいの自治体の公式案内で必ずご確認ください。

注意(出火・発煙のおそれ)

充電が残ったまま端子が金属に触れるとショートして発火するおそれがあります。出す前に電極・接続端子(USB差込口)をビニールテープ等で覆って絶縁処理をしてください。分解・解体は絶対にしないでください。発熱・異臭・液漏れがあるものは、収集日まで風通しのよい場所で保管し、早めに窓口へ持ち込んでください。

モバイルバッテリーの捨て方:判断の流れ

1

① 状態を確認する

  • 普通の状態→ 回収ボックス・拠点回収、または集積所(区分が定められている自治体のみ)
  • 膨らんでいる・変形している→ ヨドバシカメラは膨張品も回収可(破損・液漏れは不可)。ヤマダ・ケーズ・ビック・エディオンは不可。自治体の発火対策型ボックス・窓口は区による
  • 破れ・液漏れ・焦げ跡がある→ 同上。袋に密封せず、輸送中の衝撃を与えないよう注意して窓口へ
2

② 出す前に絶縁処理をする

  • できるだけ使い切る→ 充電が残っているとショートの危険がある
  • 端子をテープで覆う→ 電極・接続端子・ケーブル差込口をビニールテープ等で絶縁
  • 分解しない→ 解体するとセルがショートし発火の原因になる
3

③ 出す先を選ぶ

  • 近くに量販店がある→ 店頭の回収ボックス(リサイクルマークとJBRCの箱が目印)
  • 自治体が集積所回収をしている→ 不燃ごみ・燃やさないごみの日に、別袋に入れて出す(下の23区表へ)
  • どちらも難しい→ 区役所・清掃事務所の拠点回収へ持ち込む

回収方法の全体像

  • ① 家電量販店などの店頭(JBRC回収協力店)→ 一般社団法人JBRCのリサイクルマークが目印。モバイルバッテリーも回収対象。無料
  • ② 自治体の拠点回収→ 区役所・清掃事務所・区立施設など。設置数は自治体により異なる
  • ③ 自治体の集積所回収→ 「不燃ごみ」「燃やさないごみ」の日に、他のごみと別の袋で出す方式

どの方法も無料です。有料の不用品回収業者に頼む必要はありません。電子レンジ・炊飯器は家電リサイクル法の4品目ではありません。出し方は家電の捨て方にまとめています。

※ JBRC協力店の検索は一般社団法人JBRCの公式サイト(https://www.jbrc.com/)から行えます。モバイルバッテリーは分解せず、機器ごと持ち込んでください。

家電量販店での回収(ヤマダデンキ・ヨドバシ・ビック・ケーズ・エディオン)

家電量販店の回収は、小型充電式電池のリサイクル団体「JBRC(一般社団法人 小型充電式電池リサイクル推進センター)」の協力店制度にもとづいて行われます。基本的に無料で回収してもらえますが、「膨張したもの」の扱いは店舗によって正反対です。持ち込む前に、下の表で自分のバッテリーの状態と店舗を照らし合わせてください。

家電量販店5社の回収条件(2026年10月時点・各社公式情報より)
店舗回収方法リサイクルマークなし膨張したもの
ヨドバシカメラ各店で無料回収回収可回収可(破損・液漏れは不可)
ヤマダデンキJBRC協力店。店頭のリサイクルBOX(設置していない店舗もあるため、まずスタッフへ)原則不可不可(リサイクルBOXに入れず、店頭で相談)
ケーズデンキ全店をJBRC協力店として登録し、無償で回収不可不可
ビックカメラJBRC協力店。回収ボックスではなくレジ・総合案内へ手渡し原則不可不可(自治体への相談を案内)
エディオン直営店で回収。ただしエディオン公式は、回収ボックスへの投函ではなく「係員へ直接お渡しください」と案内しています(回収は直営店のみ・ネットショップ不可)原則不可不可(公式に対象外と明記)

つまり「家電量販店では膨張したモバイルバッテリーは回収してもらえない」は半分だけ正しいということです。ヨドバシカメラに限っては、膨張したものも、マークのないものも受け付けています。断られた場合は、ヨドバシカメラか、次の自治体ルートを試してください。

店舗で聞くべきこと

  1. 「このモバイルバッテリーは回収してもらえますか」→ 本体を見せながら聞く
  2. 「回収ボックスに入れるのか、係員に渡すのか」→ 店によって渡し方が違う
  3. 膨張していることを先に伝える→ 持ち込みが可能か、それとも他のルートを案内されるかを確認する

店舗によっては、ボックスを置いていない場合もあります。迷ったら勝手に判断せず、まずスタッフに声をかけるのが結局は最短です。

絶縁処理のやり方(テープは何を使う?)

モバイルバッテリーを回収に出すときは、端子(+極と−極)が金属に触れてショートしないよう、テープで覆う絶縁処理が必要です。

手順

  1. 本体の電源を切り、充電ケーブルや付属品を外す
  2. +極と−極の端子(USB端子の金属部分など)にテープを貼って覆う
  3. できれば1個ずつ袋に入れ、他の金属類と接触させない

使うテープと使ってはいけないテープ

テープ可否備考
電気絶縁用ビニールテープ◎ 最適JIS適合の絶縁用を選ぶ
一般のビニールテープ・ガムテープ○ 応急対応自治体の中にはガムテープを可としているところもある
セロハンテープ△自治体・メーカーの案内では可とされる場合もあるが、剥がれやすい
マスキングテープ×絶縁性能が不足
アルミテープ・金属入りのテープ×金属なので導電してしまい、絶縁にならない

迷ったら「電気絶縁用」と明記されたビニールテープを選べば失敗しません。

回収ボックスはどこにある?探し方3ステップ

  1. JBRC協力店を検索する→ JBRC公式サイトの「協力店・協力自治体検索」で、住んでいる地域の協力店を探せます。家電量販店・ホームセンター・スーパーなどが登録されています。
  2. 自治体の回収を確認する→ 同じ自治体でも、集積所の「燃やさないごみ」で出す方式と、区内の拠点回収で出す方式があります。東京23区の早見表で自分の区の方式を確認してください。
  3. 自治体の発火対策型ボックスを探す→ 膨張・破損したものを受け付ける専用ボックスや窓口を設置している自治体もあります(大田区の小型充電式電池回収ボックス20か所、葛飾区役所の回収窓口など)。

膨張したバッテリーはどこに置く?(保管の注意)

膨張したモバイルバッテリーは、そのまま放置してはいけません。使用を中止し、できるだけ早く回収ルートへ出してください。処分まで時間がかかる場合は、次の点に注意して保管します。

  1. 充電しない(充電器につながない)
  2. 高温になる場所・直射日光の当たる場所を避ける
  3. 衝撃を与えず、落としたり押したりしない
  4. 燃えやすいものの近くに置かない

メーカー各社も、膨張は異常のサインであり「まだ使えそう」と思っても使用を続けないよう案内しています。分解・穴あけ・水に浸けるなどの処置は絶対に行わないでください。

膨張したモバイルバッテリーの出し先

膨張・変形したものは内部でガスが発生している状態で、衝撃や圧迫で発火・破裂する危険があります。量販店ではヨドバシカメラだけが膨張品を受け付け、ヤマダデンキ・ケーズデンキ・ビックカメラ・エディオンは受け付けません。自治体の発火対策型ボックスや窓口は、受け付けるところがあります。

ボックスの種類で分かれる

  • ヨドバシカメラ→ 膨張したものも、リサイクルマークのないものも回収可。破損・液漏れは不可
  • ヤマダ・ケーズ・ビック・エディオン→ 膨張品は不可。JBRCの回収ボックスに入れず、断られたらヨドバシカメラか自治体ルートへ
  • 自治体の発火対策型ボックス・窓口→ 受け付ける区がある。大田区の小型充電式電池回収ボックス(区内20か所、令和8年5月11日開始)、葛飾区役所4階409番窓口など

自治体の指示は一種類ではない

  • 窓口へ直接持ち込む→ 中央区は中央清掃事務所の2階窓口へ。足立区は足立清掃事務所。豊島区はごみ減量推進課。練馬区は区立施設または収集職員に手渡し
  • 袋に「膨張」と表示して集積所へ→ 江東区は単体で袋に「膨張」と表示し、「燃やさないごみ」の日に出す。江戸川区は令和8年4月から膨張・変形したものも含めて燃やさないごみ
  • 協力店の回収対象外→ 板橋区は膨張・破損などで協力店の回収対象外のものを不燃ごみで出す、と案内している

窓口へ持ち込むときの注意

袋に密封せず、衝撃を与えないよう注意して運んでください。車内や直射日光の当たる場所に置いたままにしないでください。受付時間は施設ごとに異なるため、事前に電話で確認すると確実です。

東京23区の出し方(モバイルバッテリー)

  • 千代田区集積所

    「燃やさないごみ」「蛍光管等」の日(月2回)に袋を分けて出す

    千代田区公式

  • 中央区拠点回収

    通常品は拠点回収へ。膨張・変形したものは拠点回収に出せず、中央清掃事務所2階窓口へ直接

    中央区公式

  • 港区集積所

    令和7年9月から充電式電池は「不燃ごみの日」(月2回)に回収

    港区公式

  • 新宿区小型充電式電池(資源)

    端子部分をテープで絶縁し、別袋に入れて出す(モバイルバッテリーも小型充電式電池に含む)。変形・破損品は清掃事務所へ相談。

    資源・ごみ分別辞典:新宿区

  • 文京区集積所

    令和8年10月1日から小型充電式電池を「不燃ごみの日」(月2回)に回収。膨張・破損品は注意喚起あり

    文京区公式

  • 台東区集積所

    令和8年7月から「燃やさないごみの日」(月2回)に回収。乾電池の拠点回収は小型充電式電池が対象外

    台東区公式

  • 墨田区集積所+拠点

    「燃やさないごみの日」に中身が見える別袋で。区内15か所の拠点回収も利用可

    墨田区公式

  • 江東区集積所+拠点

    使い切ってから「燃やさないごみ」の日に。膨張したものは「膨張」と表示して単体で袋に入れ、集積所へ。小型家電回収ボックス(15×25cm以内)も利用可

    江東区公式

  • 品川区集積所

    月2回の「陶器・ガラス・金属ごみの日」に、別袋に「充電池」と表記して出す。清掃事務所・拠点回収も併用可

    品川区公式

  • 目黒区拠点回収

    区内10か所の施設の回収ボックスで回収。膨張・変形・液漏れしたものは回収ボックスに入れず、清掃リサイクル課または清掃事務所へ直接

    目黒区公式

  • 大田区拠点回収

    集積所の不燃ごみには出せない。小型充電式電池回収ボックス(区内20か所/膨張・破損・メーカー不明も可/令和8年5月11日開始)または窓口5か所へ。小型家電回収ボックス42か所は別系統(10品目のみ・膨張破損は投入不可)

    大田区公式

  • 世田谷区集積所

    令和7年10月1日から充電式電池・内蔵製品を「不燃ごみ」として収集。残量確認+端子をビニールテープで絶縁し、他の不燃ごみと別袋で

    世田谷区公式

  • 渋谷区拠点回収

    JBRCの「小型充電式電池リサイクルBOX」または区の各回収拠点へ。区FAQは「不燃ごみ」として案内しており、口径が分かれる

    渋谷区公式

  • 中野区集積所

    令和8年4月から「陶器・ガラス・金属ごみ」の日に集積所で回収。区役所・リサイクル展示室でも回収

    中野区公式

  • 杉並区集積所+拠点

    「不燃ごみ」で出す(内蔵製品は分解しない)。区内の電器店・スーパーの回収協力店ボックスも利用可

    杉並区公式

  • 豊島区集積所

    令和8年4月から集積所収集。端子を絶縁し「金属・陶器・ガラスごみ」と別袋で。膨張したものは集積所に出さず、ごみ減量推進課へ

    豊島区公式

  • 北区集積所+協力店

    別袋(透明・半透明)に「小型充電式電池」と明記し、燃えないごみの日に「金属資源」として出す。協力店ボックスも利用可

    北区公式

  • 荒川区回収ボックス

    機器から取り外し、協力店の「小型充電式電池回収ボックス」へ(区内20施設で回収)

    荒川区公式

  • 板橋区集積所+協力店

    月2回の不燃ごみに別袋で「小型充電式電池」と記載。膨張・破損など協力店の対象外のものは不燃ごみで出す。区公式のページ間で口径が分かれる

    板橋区公式

  • 練馬区集積所

    不燃ごみの日に他の不燃ごみと別袋で(電極は絶縁)。膨張したものは区立施設へ持ち込むか、収集職員に直接手渡し

    練馬区公式

  • 足立区協力店のみ

    集積所での回収は行っていない。JBRC協力店へ。膨張・破損したものは足立清掃事務所へ(区内在住者・予約不要)

    足立区公式

  • 葛飾区集積所

    リサイクルマーク付きで膨張していないものはJBRC協力店へ(モバイルバッテリーは分解しない)。マークがないもの・膨張品は端子を絶縁し、透明・半透明の袋に「電池」「バッテリー」と書いて燃やさないごみへ。区役所4階409番窓口の回収ボックスは膨張・破損も可(平日8:30〜17:00)

    葛飾区公式

  • 江戸川区集積所

    令和8年4月からリチウムイオン電池などは燃やさないごみ(膨張・変形を含む)。絶縁し、他の燃やさないごみと別袋で「電池」と記載。清掃事務所・清掃課窓口でも回収。ポータブル電源は区では収集しない

    江戸川区公式

※ 区分は変更されることがあります(新宿区は令和7年4月、港区は令和7年9月、世田谷区は令和7年10月、江戸川区・豊島区・中野区は令和8年4月、大田区は令和8年5月、台東区は令和8年7月、文京区は令和8年10月)。出す前に必ず区の公式案内を確認してください。集積所型は17区、拠点回収型は6区(中央・目黒・渋谷・荒川・足立・大田)です。

リチウムイオン電池とは|なぜ「ごみ袋」が危険なのか

モバイルバッテリーの中身はリチウムイオン電池です。軽くて容量が大きい一方、衝撃・圧迫・水濡れで内部がショートすると発火し、一度燃え上がると水では消えにくいという性質があります。

ごみ収集車・施設で起きていること

ごみ袋に入れられたモバイルバッテリーが収集車の中で圧縮され、発火する事故が全国で起きています。収集車の火災は車両の全焼につながり、収集作業が止まることで地域全体の収集に影響が出ます。リサイクル施設でも、分別ラインで電池が潰れて火災になる事例が報告されています。

「小さいから大丈夫」ではありません。小型のモバイルバッテリーでも十分な発火源になります。だからこそ、モバイルバッテリーは「ごみ」ではなく「回収に出すもの」として扱ってください。

出し忘れ・休眠しているバッテリーを減らすには

「まだ使えるかもしれない」と引き出しに残したままのバッテリーは、膨張してからの処分が一番危険です。使わないと決めた時点で出してしまうのが安全です。

  • 容量が減った・充電が持たない→ 買い替えのタイミングで、古いものを同時に回収へ出す
  • 買い替えを検討している→ 量販店で新しい製品を買うときに、店頭の回収ボックスへ一緒に持ち込むのが最も手間が少ない
  • まだ使える状態→ フリマ・下取りの対象になる場合がある。ただし膨張しているものは売却・譲渡しない
  • ノートPC・スマホも一緒に溜まっている→ 小型家電として回収できるものがある。自治体の小型家電回収を確認

大型の不用品(ベッド・ソファ・タンスなど)の処分をまとめて考えている場合は、回収業者に依頼する選択肢もあります。ただしモバイルバッテリーは無料で出せるものなので、業者に頼む必要はありません。大型品と一緒に相談すると費用が読みにくくなるため、まずは自分で出せるものを出し切るのがおすすめです。

※ 回収業者の利用を検討する場合は、都道府県の許可を持っているか、見積もりが明確かを事前に確認してください。

全国の自治体ではどうなっている?

ステポン調べ:23 自治体のうち

  • 集積所型17 自治体(74%)
  • 拠点回収型6 自治体(26%)

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よくある質問

モバイルバッテリーは何ゴミですか?+

「何ゴミ」で捨てられるものではありません。リチウムイオン電池を内蔵しており、ごみ袋に入れて出すと収集車やリサイクル施設の火災原因になります。家電量販店などの回収ボックス、自治体の拠点回収、または「不燃ごみ」「燃やさないごみ」の日に集積所へ出してください(集積所に出せるかは自治体によります)。

モバイルバッテリーはどこで回収してもらえますか?+

①家電量販店などの店頭回収ボックス(一般社団法人JBRCの回収協力店)、②自治体の拠点回収(区役所・清掃事務所・区立施設)、③「不燃ごみ」「燃やさないごみ」の日の集積所(自治体による)。いずれも無料です。JBRC協力店はJBRC公式サイトの協力店検索から探せます。

膨張したモバイルバッテリーはどう捨てますか?+

量販店ではヨドバシカメラが膨張品を受け付けます(破損・液漏れは不可)。ヤマダデンキ・ケーズデンキ・ビックカメラ・エディオンは膨張品を受け付けません。自治体の発火対策型ボックスや窓口は受け付けるところがあります(大田区の小型充電式電池回収ボックス、葛飾区役所409番窓口など)。中央区は中央清掃事務所の2階窓口へ直接、江東区は袋に「膨張」と表示して燃やさないごみの日に出します。

モバイルバッテリーは分解して捨ててもいいですか?+

分解しないでください。分解・破壊すると内部の電池セルがショートして発火の原因になります。「分解・解体をせずに機器ごと持ち込む」のが原則です。ネジ止めで簡単に外れるからといって外さないでください。

モバイルバッテリーを出す前に絶縁処理は必要ですか?+

必要です。充電が残っているとショートして発火するおそれがあるため、電極・接続端子(USB差込口など)をビニールテープ等で覆って絶縁します。世田谷区は「残量がないことを確認し、電極や接続端子部分、ケーブルの差込口をビニールテープ等で覆う(絶縁処理)」を公式に案内しています。

モバイルバッテリーは何ゴミ扱いで、東京23区ではどこに出せばいいですか?+

扱いが分かれています。集積所に出せる区は千代田・港・新宿・文京・台東・墨田・江東・品川・世田谷・中野・杉並・豊島・北・板橋・練馬・葛飾・江戸川の17区です。集積所では出せず回収ボックスや拠点回収へ持ち込む区は、中央・目黒・渋谷・荒川・足立・大田の6区です。上の一覧表でご確認ください。

充電が残っていても出せますか?+

出せますが、できるだけ使い切ってから出してください(江東区は「できる限り使い切ってから」と案内)。使い切れない場合は、端子を絶縁したうえで出してください。膨張・発熱・異臭があるものは、充放電をせずそのまま窓口へ持ち込み、事前に電話で相談してください。

発火の前兆にはどんなサインがありますか?+

本体が膨らむ、充電中に触れないほど熱くなる、焦げたような異臭がする、異音がする——これらは内部の電池が損傷しているサインです。そのまま使用を続けず、使用を中止してください。

膨張したバッテリーを放置してもいいですか?+

よくありません。膨張は異常のサインであり、放置すると内部の圧力上昇や構造破損により、内部短絡を起こし発火や破裂のおそれがあります。早めに回収ルートへ出してください。

自分で分解して処分してもいいですか?+

絶対に分解しないでください。JBRCでも「分解して電池を取り出さないでください」と案内しています。分解された電池は回収対象外です。

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スプレー缶・カセットボンベ・ライターも、出し方を誤ると火災の原因になります。

出典・確認日

掲載情報は自治体の公式案内をもとに作成しています。制度改定により内容が変わることがあるため、最終確認は必ずお住まいの自治体の公式サイトで行ってください。